もし「答え」を求めるなら、世の中に「答え」は溢れている
例えば、
「売れるチラシ」
「中小企業のSNS活用」
「売れる仕組み」
「20代の部下を育て方」
「モチベーションの上げ方」
などなど、キーワードを入れると無数の“正解らしき”情報が、
瞬時に出てくる。
それなのに、その答えを、自分の成功体験として実感できない。
どうしてだろう?
そう考えてみるとカンタンで、
「知る」ことができても、「できる」わけではないからなんだなぁということに気付きます。
知る→→やってみる→→わかる→→できる
このように「知る」と「できる」の間には、2つのハードルがある
僕自身、これをはじめて知った時「2つもあるんだ」と思ったと同時に、
できない理由が分かった気がしたのを覚えています。
ということは、
答えを探すより、
やってみることを探すと効果的なのだと。
知るより、やってみる
知ったことを、やってみる
どんどんやってみる
すると、「わかる」ことが増える!
わかるが増えると「できる」になる!!
大丈夫、
やってみるを繰り返すと、きっとできる
すごくシンプルで、わかりやすい。
正解を探すより、やってみることを探し、やってみよう!
←NEXT 【軸足】
もし、もう一度 緊急事態宣言が出たら PREV→