同じ社会でも、同じ業界でも、同じ地域でも、見えている景色は違う。
クライアントさんに伺って話をしていると、本当にそう思うんです。
ある人(会社)には可能性だけが見えて、
ある人(会社)には厳しさだけが見える。
ある人(会社)には希望に見えて、
ある人(会社)には絶望に見える。
あなたは、いまの社会や、ご自身の業界、自分の会社のことが
どの様に見えていますか?
どうせなら、厳しさや絶望より、
可能性や希望をみたい。
でも、思っていることと、やっていることってなかなか合わないものなんですよね。
だからこそ、まずは
「誰と、どうしていきたいのか」
「誰と、どうつながりたいのか」を決める。
そして、そこに合った選択と行動をしていく。
反れていないか誰かにチェックしてもらう。
そうすることで、確実に可能性や希望が見えてくる。
深く考えすぎずに、できるだけシンプルに考えて動きたいですね。
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