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「つながり」が生まれる土壌とは?

2020/11/24更新:

 

つながりが生まれにくい土壌と、

生まれやすい土壌があると感じています。

 

安定した いい時期は比較的生まれにくく、

不安定で変化のある時期のほうがつながりは生まれやすい。

 

例えば、親友のことを考えてみてください。

きっと苦しい時期とか、大変だった時期を共に乗り越えたからこその
親友が多いのではないでしょうか?

人は勝手なもので、安定している時やいい時期は、それほどつながりは気にしません。
そしてあまりつながりも求めない。安定しているときは必要ないんですね。

でもこれが不安定で先が見えない時期になればなるほど、

つながりが必要になる。

 

だって、そんな時ほど

「誰かに助けて欲しい」
「誰かに相談したい」
「誰かに聞いてほしい」

と思うし、その誰かは信頼できる人であってほしいと思うから。

 

いまコロナ禍は「つながり」をつくる大きなチャンスです。

だって、消費者のココロは大きく変わり、揺れ動いているのですから。

 

それに引き換え、お店や会社で働く人のお客様に向かっての行動は

あまり変わっていないことが多い。

 

「いやそんなことはない!」

「私たちの行動も変わったよ!」

そう思われるかもしれません。

でも、その変化した行動は誰のためのものですか?

 

お客様のためのものですか?

 

例えば、飲食店の多くがテイクアウトや宅配をはじめられました。

でも、このテイクアウトでも多くの店が
「とりあえずテイクアウト」を行なっています。

 

店に来てもらえないんだったらテイクアウトするしかないといった具合で、
店内で食べるメニューをテイクアウトにしているだけ。

でも、本気でお客様のことを考えると動きは変わってきます。

 

少し冷えても美味い料理を考えだすとか、

この不安いっぱいでストレスのたまる社会でせめて美味しいものを

思いっきり食べてストレス発散してほしいという思いでメニューを開発したりすることで、

確実にお客様とのつながりができるはずです。

 

行動のポイントは、お客様のことを

「よく分かってくれている」

「よく見てくれている」

「よく知ってくれている」

にあると感じるのです。

 

刻々と変化していく消費者のココロに目を向け、

できることを考え行動する。

 

いまこそ「つながり」が生まれる最高の土壌があるのは間違いありません。

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