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【新刊】あとがきから

2020/01/16更新:

 

1月29日に発売予定の新刊

「ぼくらはお金で何を買っているのか」(Clover社)

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以下、新刊の「あとがき」からの抜粋です。

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はじめてのビジネス小説となりました。

全てモデルになる人や会社があって、それをつなげ物語にすることで、
これからの時代に働いていく上で大切なことを感じ取ってもらえたらうれしいです。

さて、この本のコンセプトは、

「仕事で笑えなかった自分に、笑えるようになった自分が伝えたいコト」

ということを最初に書きました。

そういう意味では、主人公を自分に置き換えて、
仕事の楽しさを知り、働いて笑うきっかけを掴んでもらいたい。

そんな思いで書きました。

僕自身、マーケティングのコンサルタントとして企業と売れる仕組みを考えるだけではなく、
大学の客員教授をさせてもらったり、企業の若手スタッフの研修などもさせてもらっているのですが、
率直に言って、僕の20代の頃よりも圧倒的に社会性があるし、
個人の我よりも、チームの協調や調和を意識しているのも感じるのです。

でもね、そんな個性を上司や先輩たちは分かってくれないという悩みが
あるのではないでしょうか?

あなたたちの持つ、社会性や遊び心、
共有してチームで伸びていくという特性をカタチにしていくことは可能だ!

ということを本書から感じ取ってもらえたらうれしいです。

だって、本当に価値観が違うんですからね。

自分たちのことを分かってもらおうとするより、
自分たちが思い描くカタチを創ったほうが早い。

そして、それが可能な世の中になってきていると感じます。

そして、実はこの小説にはもう一つ裏コンセプトがあります。

それは、「次世代のリーダー像」です。

先ほども書きましたが、いまの30歳と50歳って、大きく価値観が違います。
おそらく「最近の若い者は、、、」「まっすぐ目を見ない」など、
若い人への不満も多いのではないでしょうか?

若手を自分たちのように育てようとしない。

これが大切だと思います。

だって価値観が違うんですから。

だからこそリーダーとして、希望をみせつつ、
30歳が50歳に成長して近づくというよりは、
30歳の感覚を50歳が知って、いかに仕事の意味合いを伝え育てていくか。

これが、小説中の松藤と奈月の関係から読み取ってもらえると、
これほどうれしいことはありません。

できたら、もう一度「若手を育てる」という意味で、
50歳の人には読んでいただけると、

また違った気づきや発見があると信じて、

あとがきを終えたいと思います。

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こんな感じで、新刊の「あとがき」を書きました。

実は、さいしょ「あとがき」は簡易なものだったのですが、
最後の最後で付け足しました。

何度も何度も原稿を読み返す中で、どうしても伝えておきたかったこと。

 

表のコンセプトも、裏のコンセプトも、

どちらからでも、どちらかでも、楽しんでもらえると嬉しいです!

 

笑って楽しく仕事をする人が、ひとりでも多く増えますように^^

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