本当に大きく変化している中、「待つ」か「動く」か。
コロナ禍の2年間で、常に動き試行錯誤を繰り返してきたお店や会社と、
コロナが収まるのを待ちながら対応してきたお店や会社があります。
動くか、待つか。
先の見えない時は「まずは待って様子をみる」ことがいいという判断が多かったように思います。
でも「待って、様子をみて、他を真似る」ことって、
コロナ禍では通用するのでしょうか?
「●●●をすれば大丈夫!」というような、ひとつの正解がなくなった今、
自分たちで決めて動き、自分たちなりの正解を見つけることが必要になりました。
だからこそ「動く」
動いて「次の商売のカタチを創り上げる」
これからの時期に「一歩踏み出そう」という方へ
もしよかったら、お手伝いをさせてください!
そのための、今年の取組みをまとめました。
●withコロナから、ポストコロナへ
いろいろな視点で自社を見直そうとお考えの方へ
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