マーケティングコンサルタント GAEA<ガイア>松野恵介
コロナ禍で大変な飲食店、観光業、イベント業など。
こんな大変な時に「応援してくれる存在」があると、本当にチカラになります。
もちろん、応援してもらえるかどうかは、これまでのつながりによることが大きい。
しっかりとつながりを創り出せているところは、やっぱり応援してもらえます。
しかしながら、そればっかりではありません。
いまの行動が、応援につながることもたくさんあるのです。
「助けてほしい」
「応援してほしい」
もし、こう思ったらどうしますか？
この質問に対しての、考え方と行動によって、
応援してもらえるか、応援してもらえないかは決まります。
お客様に正直になるのが一番！と考え、
店や人を「応援してください！」とSNSで発信したり、DMで伝えたりする。
してほしいことを、まずは自らする！と考え、
お客様を「応援する」方法を考え行動する。
どちらかと言えば、どちらを選択しますか？
その行動ひとつで、きっと応援してもらえるか、応援してもらえないかは決まる。
本当に、そう思うのです。
知ってほしかったら、まずは相手を知る
何かしてほしかったら、まずは相手に何かをする
応援してほしかったら、まずは相手を応援する
自分の動き次第で、結果は変わる
まずは、自分の考えと動きを整えたいです。
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