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新しいビジネスモデルのつくり方

2021/05/25更新:

 

コロナ禍で動き回っている中で、
結果的に生まれたビジネスモデルがいくつかあります。

クライアントさんとの都合上、
どの事例もこの段階で公開する訳にはいきません。

が、コロナ禍で早急な課題でもあるので、
ポイントをシェアしたいと思います。

 

ビジネスモデルのつくり方のポイントは、

【モノからコトへ、そしてヒト中心へ】

①モノからコトへ

②顧客接点を考え直す

③ヒト中心のビジネスモデルへ

 

ということになります。

少し大項目だけでは、分かりにくいかもしれませんね。

具体的に、飲食店をモデルに考えてみると分かりやすいかもしれません。

 


例:緊急事態宣言などで休業要請となり大打撃を受けた飲食店


①モノからコトへ

美味しい料理は作ることができるので、
自分たちが作る美味しい料理は、誰のどんなコトに役立つのか?を考えてみる。

コロナ禍の人の中にある「コト」に目を向ける。

・いま、どんなコトに興味関心があるのだろうか?
・いま、どんな不安や不満を抱えているのだろうか?

そのなかで、自分たちの料理で「できるコト」はないか考えてみる。

 

例えば、

A:自炊が増えて、一人暮らしのOLさんは大変。
時間がなくて、その上免疫力は保たないとコロナにかかってしまうという不安

→一人暮らしのOLさんの免疫力アップのための食の提供

B:おうち時間が増えて、食事を含め家族の面倒を見ないといけないお母さんは大変
家族のことを考えていろいろやろうとするけど、自分一人が動いているという不満

→家族を支えるママの手間を省き、家族の健康を支える食の提供

といった感じです。

 

これは、仮説だけではなく実際にテイクアウトメニューや、
宅配メニューで提供してみて、本当に必要にされているかどうかを確かめることが大切。

 

 

②顧客接点を考え直す

A:単身者用のマンションを絞り込み、毎週日曜日にチラシを配布。
チラシには月曜日から土曜日までのバランスの取れた食事の献立が書いてあり、
食事が必要な日に事前予約しておき持ってきてもらうシステムをベースに考える。

B:地域を絞り込み、手間のかかるお惣菜や一品ものを10種類ほどつくり
同じ地域を毎日キッチンカーで回る仕組みをベースに考える。

 

 

③ヒト中心のビジネスモデルへ

A:配達の時に状況を聞いたり、アンケートに答えてもらったりしながら、
食事だけでなく、一人暮らしのOLさんの状況を把握して「できるコト」を考える。

B:地域を絞って家庭のママと顔を合わせるなかで話をお聞きして「できるコト」を考える。
食事だけでなく、地域の家族のママに対して、家族自体に対して「できること」を考えていく。

 

ごくごく簡単に書きましたが、このようなステップを踏めば、
結果的にヒト中心の新しいビジネスモデルになってくるのです。

 

これは飲食店だけではなく、小売店でもかなり有効です。

しっかりと考えていくことで、
③のステップで業種業態の枠から外れ大きく変化していくことも分かってきました。

 

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