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売上げよりも、利益に着目する

2021/03/25更新:

 

「売上高よりも、利益率と利益高に目がいきます」

そう言われる経営者の方が本当に多くなりました。

「増収増益よりも、減収増益を目指す」

コロナ禍での方向性として、こう言われる方も多い。

 

想像してみてください。

売上げが100万あったとして、利益が20万出ていた。
コロナ禍で売上げが下がり、売上げ50万になって利益は7万になった。
(※この利益は、経常利益とか営業利益とかは、今回は触れずに)

 

さて、あなたはどうしますか?

①売上アップを目指す

②利益アップを目指す

③何もしないで待つ

 

①を考えると、売上アップのために色々と考えるのですが、
結果的に、値引きをしたり、キャンペーンをしたりして売上げを伸ばすことも多い。

そして結果的に、売上げが上がっても、利益が減っていることが多いのです。

 

②を考えると、利益アップのためにを基本に考えます。

だから値引きなどと言う発想は出てこない。

新商品を開発したり、サービスに工夫したり、付加価値を付けたりする。

利益に着目するからこそ、いろいろとやった結果、利益が多く残るケースが多いのです。

 

もちろん、③となると、どうしようもなく待つのみになります。

 

売上げに着目すれば、売上げに影響が出る。

利益に着目すれば、利益に影響が出る。

どっちが大切かと言うと、やっぱり「利益」なのです。

だって、利益があるから商売が続けられるし、給料も出るのですから。

 

だからこそ、どこに着目するかというのは本当に大切になる。

最終的には、いかに利益を出すかなのです。

 

では、利益に着目したマーケティングとは?

 

売上高や売上げ数を追うのではなく、
しっかりと付加価値を付けて、高くても喜んで買ってもらえる仕組みをつくること。

付加価値を付けるためには、モノやサービスに固執しないこと。

付加価値を感じるのはお客様だからこそ、
お客様に対して、どんなコトができるのか、どんな「不」を解消できるのかを考える。

 

そのためには、お客様が

「本当にどんなコトに興味関心があるのか」

「本音では、どんな不安や不満を持っているのか」

を知ることが大切になるのです。

 

これが、いわゆる「顧客の潜在ニーズ」というやつです。

これに気付くことができれば、付加価値を付ける大きなヒントになり、

結果的には高くても、喜ばれながら買ってもらえることになる。

そうすると、確実に利益高や利益率はアップするんですね。

 

あくまで大切なのは利益です。

利益について、いま一度見直し、利益をあげるための行動をとっていきましょう!

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