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DX(デジタルトランスフォーメーション)の誤解

2020/12/22更新:

 

最近、本当によくお問い合わせや、相談をいただくのが「DX」についてです。

でも、このDXって、本当に誤解が多いなぁと感じるのです。

 

ちなみに、あなたは「DXって、なんですか?」と聞かれたら、

どう答えますか?

 

「IT化のこと」

「社内の情報をデジタル化すること」

「情報を整理整頓し、誰でも見れるようにすること」

「社内外の情報を共有し、次の仕事に役立てること」

「一人の情報を、みんなの情報にすること」

いままでお聞きした経営者の中では、このような答えが多かったのです。

あなたは、どう答えるでしょうか?

 

DXというのがはやりの言葉のようになっていて(一時期のイノベーションのよう)

DXをしないとダメだ!とか、DXをしないと生き残れない!のような感じに

なっているようなイメージを持ってしまうのは僕だけではないはずです。

 

ちなみに、DXとは?で検索してみるとこのような内容が出てきます。

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デジタルトランスフォーメーションとは、
「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」
という概念である。

(ウィキペディアより)

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「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、
 顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、
 業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、
 競争上の優位性を確立すること」

(経産省・DX推進ガイドラインより)

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これを読む限り、かなり複雑そうです。

もう少し分かりやすいコトバはないかと探していて、見つけました。

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 DXとは、一言でいうと

「企業がデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革し続け、

 価値提供の方法を抜本的に変えること」です。

こちらをどうぞ→https://seleck.cc/dx

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だいぶん分かりやすくなってきませんか?

 

僕なりに簡単にお伝えしてしまうと、

DXは手段であり、目的ではないということ。

・コストダウンのためのDXなのか?

・人材育成のためのDXなのか?

・ビジネスモデルを進化させるためのDXなのか?

・お客様とのつながりをつくるためのDXなのか?

などなど。

「何のためか」を明確にすることが大切です。

 

つまり、この先どうしたいのか?を明確にしたうえで、

・DX自体が必要なのか?

・必要ならば、どのようにしていくのか?

・必要ないなら、他に何が必要なのか?

こう考えていくことで進めていけると思いますし、

相談する場合もうまく進むと思います!

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