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「手法」と「視点」2:奥行き

2020/12/16更新:

 

「手法」と「視点」の捉え方の話を前回にしました。
※前回記事 https://gaea318.com/4560

 

「手法」と「視点」というコトバは、いろいろな言い換えができます。

「やり方」「あり方」

「Doing」「Being」

「マーケティング」「理念」

これらは、時に「どちらが大事か」という論争になることもある(と聞いています)

 

例えば、こういう問いかけがあったりします(汗)

「松野さんは、マーケティングの専門家ですから「やり方派」ですよね」

 

やり方派、、、あり方派、、、

「派」ってなに!?と聞き返したくなる(笑)

 

だって、そんな論争は無意味だと思うからです。

 

そこで、今回は「奥行き」の話です。

分かりやすいように「やり方」と「あり方」というコトバを使いますね。

「やり方」と「あり方」が、どちらが大切かという議論が出るということは、

この2つが並列に並んでいるということだと考えます。

でも、この2つは並列に並んでいるのではありません。

奥行きがある。

つまり、奥のほうに「あり方」があり、手前のほうに「やり方」がある。

そして、これがつながり表面的なカタチや事象ができあがるのです。

だから、2つはつながって、ひとつのカタチとなります。

「あり方」がしっかりしていても、それにあった「やり方」をしていないと
思ったような成果や、会社のカタチ、社員の姿にならない。

同じように、やり方がしっかりしていても、そもそも奥行きがなくて「あり方」に
つながっていないと、成果は続きませんし、カタチは崩れやすいのです。

(この捉え方が正しいかどうかは分かりませんが)

 

だから、やり方=マーケティング、あり方=理念とすると、

どちらが大事かというよりも、どちらからどちらにつなげるのかと考えるほうがいい。

 

そして、あり方よりも、やり方のほうが奥行きがあると考えたほうがいいし、

あり方には、あまり奥行きをつくらないほうがいいと感じます。

だって、それくらい「あり方」は根幹的な事だからです。

 

「手法」と「視点」

「やり方」と「あり方」

どちらも大切ですが、これをどう捉えるかで成果は変わってくる。

そう思えてなりません。

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