コロナ禍だからこそ、いま一度見直したい「自分の売り方」
効率性を考えたり、テクニックで売ろうとしたり、
自分が大事にすることをねじ曲げてまで売る必要はないんですよね。
自分と向き合い、自分がやりたいコト、お客様にできるコトを大切にし、
ひと手間かけて人とつながる。
そこで売れてこそ、喜びがあると思いませんか。
喜びのない仕事なんて、価値はない。
でも、「とは言っても」とか「でもねぇ」などと言いながら頑張ってきた。
だからこそ、ここで見直しませんか?自分自身の売り方を。
コロナは、これまで築いてきたお客様とのつながり(関係性)が、
営業マンそれぞれに問われたと思います。
担当者としっかり「つながり」を創っている営業マンは、
電話営業でも注文をいただけました。
なにより、先方から「どうしたらいい?」と電話がかかってくる営業マンもいます。
しかし、古い体質の御用聞き営業に近く、深いつながりが創り出せていない営業マンは、
電話では注文が取れない。
というか、まともに電話をする先もない。
コロナが、これまでの 営業マンとお客様のつながりの深さを暴いたのです。
ですが、「それがどうした!!」です^^
この状況を受け止め、これからどうするかが一番の問題です。
だって、これからも仕事をしていく訳ですから。
これからの仕事を、楽しく、喜びのあるものに変えていけるチャンスです。
これまでも、喜びを感じている方はさらに!
これまで、なんとなく過ごしてきた方は、まさにチャンス!!
だと思えてならないのは、僕だけではないはずです^^
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