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コロナ禍で確実に見えた、最大の課題とは

2020/10/20更新:

 

コロナは、商売上の課題を明確にしてくれているなと感じます。

withコロナの商売・勉強会において、こんなことをしっかりと考えるところから入ります。

・仕事内容及び現状
(4月からこれまでの状況と仕事内容)

・変わったこと
(コロナ前と比べて:お客様心理、環境、自分達の心理や状況)

・上記を踏まえて見えてきた課題
(いままでの延長線上の課題・延長線上にない新たな課題)

 

コロナ禍の変化をどう捉え、その変化から見えてきた課題を明確にする。

これがしっかりできて行動につながると感じます。

・お店の課題(個別の課題)
・業界の課題
・地域の課題

このように、深く課題を掘り下げていくなかで、

一番奥底にある根底の課題、いうなれば日本の課題というものが見えてきます。

 

コロナ禍の一番の課題は何でしょうか?

それは、【総需要の減少】です。

 

7割経済というコトバもよく聞きますが、これは7割になるか、8割になるかは
分かりませんが確実に需要が減るということ。

例えば、飲食店が営業を続けていても、

コロナ禍ではソーシャルディスタンスを考えないといけないとなると席数が減ります。

 

仮に行列ができるラーメン店でも、

コロナ禍では消毒の時間などがかかるため回転数は悪くなります。

 

いまGo to トラベルなどのおかげで、いま現在は旅行が盛り上がっているように見えますが、

客観的に見れば「むりやり税金で盛り上げてる」にすぎません。

確かに、いま助かる宿や店はあると思いますが、

ここで使った税金は、おそらく消費増税というカタチで跳ね返ってきます。

ご存じの通り、消費増税をすれば確実に需要は減ります。

 

つまり、どの業種や業界にも影響を及ぼすであろう課題は「総需要の減少」なのです。

 

でも、これはコロナ前の日本においての課題と同じです。

日本は、人口減少と長年に続いてきたデフレ経済の課題として「総需要の減少」が
大きな課題だったのです。それをコロナがより明確にしたということ。

 

総需要の減少をカンタンに言うと、「数が売れなくなるよ」ということ。

だから安売りで数量を売ろうというのは即破綻するので、通用しません。

 

数が売れなくても、いかにして利益を出すか。

 

これの答えは、中小・中堅企業においては一択です。
※大企業は別だと考えます

それは【高付加価値と、ファンを増やすこと】

・価格以上の価値を創り出すこと

・その独自の価値でファンを創り出すこと

 

これしかありません。

これができたところだけが繁盛する。

 

・すでにできているところ

・いま創り上げているところ

・いまから創りだすところ

どの位置かを確認し、できるだけ早く取り組んでいきたいですね!!

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