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【業界が成熟期から衰退期へ移行したら、やるべき3つのコト】

2019/10/01更新:

あなたの業界は成長期ですか?
それとも、成熟期?衰退期?

僕自身は、超衰退期の中にあった呉服業界で10年間過ごしたことと、
バブルがはじけたあとに社会に出たので、日本経済そのものが成長期を終えたときでしたので、成熟期から衰退期にかけて、どのようにしていけばいいのか?ばかりを考えてきたのです。

まず、成長期は単純に「需要が供給を上回っている(需要>供給)」ので、
欲しい!と思っている消費者が多い状態です。

そんな時のポイントは3つ

いかにして、早く、効率的に、欲しい人に欲しいものを届けるかになる。

でも、どの業界も、どのプロダクトも、いつまでも成長期が続くわけではない。
(本当は続いてくれると楽なんですけどね・汗)

成熟期に入り、需要と供給が拮抗してくる。
そして衰退期に入りだすと、一気に供給がオーバーしていくのです。

需要が増え続ける時期→需要がおさまってきた時期→需要が減少していく時期
あきらかに、考え方や視点、そしてやり方も変えていかないといけない。

 

こんな中、成熟期から衰退期へ移行する時点で、いち早く取り組みたいコトとは?

この3つではないかと考えます。

需要がどんどん減っていく中で、同じことをしていては厳しくなる一方。
そして、全ての方に喜んでもらうのも非常に難しい。

だからこそ、まずは「喜ばせたい人を絞り込む」ことで、
その人が、どうすれば喜んでくれるのか?楽しんでくれるのかを考え実践することで、
付加価値が生まれる。

これを積み重ねることで、独自の選ばれる理由を創り出せれば、
業界の成長曲線に関係なく、独自の成長曲線が描ける。

これは、僕のクライアントさんを見ていて、本当に実感します。

 

もうひとつ別の角度からも。

よく「在り方」と「やり方」は、どちらが大事か?なんてことが言われますが、
皆さんご存知の通り、どちらも大事でバランスよく両方を兼ね合わせることが大切です。

でも、この「在り方」と「やり方」の2つで各期を考えると、

●成長期は、やり方を優先に、在り方を考えるほうがうまくいく。
なんせ、スピードと効率ですからね。

●成熟期から衰退期にかけては、在り方を再確認し、それに合わせてやり方を再構築していく必要がある。
付加価値を付け、選ばれる理由を創り上げていく必要に迫られた時、
やっぱり「在り方」は大切になってきます。

つまり、

成長期は、需要>供給=やり方>あり方

成熟・衰退期は、需要<供給=やり方<あり方

この公式をしっかり確認していただいて、どこから手を付けていくか。
これをしっかり考えて、一緒に選ばれる理由を創り上げていきたいと思います!

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