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引き算経営の天才

2022/08/08更新:

 

圧倒的な成果を上げる企業の経営者の特徴は、引き算がうまいこと。

本当に、そう実感しています。

圧倒的な成果とは、このようなことです。

・仕事量を変えずに、利益を倍増

・生産量は7割に減らし、利益は10倍

・人数を減らさずに、利益を倍増

よくあるコトバで言うとイノベーションのようなことです。

このイノベーションは、どうして起こるのか?

・ビジネスモデルがすぐれているから

・経営者の才覚

・スタッフが一致団結してくれたから

・時代の流れを掴んだから

などが考えられますが、それ以外に一つ大切なことがあります。

 

少し想像してみてください。

会社で働くスタッフはがんばっています。

サボっているスタッフも中に入るかもしれませんが、多くのスタッフは一所懸命です。

でも、なかなか業績が伸びない。

何とかしないといけないと思い、いろいろな策を打ち出す。

でも、現状が忙しいのに、その上に新たなこととなると時間を要する。

もしかしたら考え方も変えないといけないのに、どの時間もとれない。

なかなか成果が出ないと、また次の策を指示される。

そして十分な時間が取れないまま、成果が出ず、また次へ。

 

そんなことってありませんか?

「時間は自分でつくるものだ」は事実ですが、

客観的に考えてみてください。

 

ひとつの事業を起こすのは、とんでもないエネルギーと時間を要します。

とてもひとつのことをやりながら、片手間でできるものではない。

事業は、そんなに甘くはない。

自分で事業をつくってきた経験のある方なら知っているはずです。

そう思うと、何かをプラスして現状を打破するのって難しくないですか?

 

何かをプラスする前に、何かを引く。

足し算の前に、引き算が必要なのです。

 

どんな優れたビジネスプランも、

それを創り出すにはかなりのエネルギーと時間が必要です。

 

エネルギーはスタッフに出してもらうことが必要ですが、

経営者は時間を生み出してあげることが大切。

引き算の経営ができる経営者は、結果的にイノベーションを起こしやすい。

間違いなく、そう言えると感じています。

 

でも総じて、経営者は足し算は得意ですが、引き算は苦手です。

どうして、引き算ができるのだろう?

 

それは、明確な目的があるからです。

例えば、

・社員が誇りを持って働いてもらうために

・これから10年、社員と家族に豊かな暮らしを届けるために

・業界の10年先を見据えて、新しいカタチを提起する

・困っている人を助けたい

・自分たちが関わることで、お客様が豊かになるように

本当は、もっと明確ですがザクっと書くとこんな感じです。

決して、売上げや利益のためではありません。

だからこそ、引き算ができるのです。

引き算経営の天才が、僕の周りにはたくさんいらっしゃいます。

その方たちに学びながら、僕自身も引き算経営のお手伝いができればと思います。

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