JA金融法務の増刊号に、コトマーケティング協会の伊坂さんと一緒に
原稿を書かせてもらいました^^
JA金融法務さんという本は、全国のJAの職員さんが読まれる本です。
https://www.khk.co.jp/book/mag_detail.php?pid=52181
これまでの内容は、
・内国為替と手形・小切手
・融資稟議書
・遺言書について
・DXと信用事業
・地域金融の理解
・農業協同組合法の改正と実務上の留意点
などなど、少しお堅い内容が多かったらしいのです。
そして文章自体も堅かった。
そんな中、伊坂さんを通して、文章の依頼をいただき、
数ページ分を書いて送ったところ、
「こんな文章はじめてです!!」
「読みやすくて面白いのですが、これまでとの違いに戸惑ってます(汗)」
というような反応をいただき、こちらがビックリ!
だって、これまでそんな文章しか書いてこなかったのですから^^;
でも、少し俯瞰してみると、原稿ひとつとっても
これまでとは違うところからご依頼をいただけるようになったということ。
そう考えると、嬉しくなります^^
お堅い内容の、お堅い雑誌に、
初チャレンジのマーケティング柔らかバージョン!!
内容は「店頭ボードの書き方」で約20ページというボリューム。
内容もそうですが、「店頭ボードなら伊坂」と言われるくらい、
これまで様々な店頭ボードを書いたり、指導してきた
コトマーケティング協会の伊坂さんと一緒に書けたのが嬉しいです!
JA金融法務の編集長 松倉さんにもお世話になりました!
ありがとうございました‼
今回の内容が、JAの職員さんのお役に立てれば嬉しいです^^