「結局は、自分だけでは枠を外せないんですね」
先日、相談をお受けした経営者のコトバです。
実は、この経営者の方は、その業界では非常に有名な方です。
影響力も凄いですし、リーダーシップも行動力も半端ない。
常に自分自身で枠を外してこられたのは間違いありません。
コロナ禍でも、目一杯考え、動き、ある意味の成果を出してこられた。
でも、まだまだ枠が外せていないと言われる。
それが「コロナ禍」の奥の深さだと感じています。
だって、答えがいままでやってきたことの延長線上にないのですから。
「これでいける」と思った時点で、いけない。
次から次へと枠を外し、そして枠を超えて動いていかないといけない。
この半年、一緒に動いてきた企業の方と実感していることです。
一度、この半年の体験をすべてお伝えしようと思います!
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