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勉強するから、何をしたいか分かる。
勉強しないから、何をしたいか分からない
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これは、あの北野武さん(ビートたけしさん)のコトバです。
本当に、そうだなと感じるのです。
ちなみに、北野武さんは、このような文脈の中で使われていました。
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何をしたいのか、何になりたいのかも見つけられない人がいる。
経験したり、学んだり、悩んだりすることで
見出す方向性がわかってくることもある。
何のために勉強しなければならないのか
難しい公式など本当に役に立つのかと
娘に聞かれることもあるけれど
勉強するから自分の進む道が
わかってくる・・・次回問われたら、そう答えることにしよう
(北野武さんのコトバ)
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次回娘に問われたら・・・・なんてところも共感するのですが、
これって、商売も全く同じことだと感じるのです。
「これから商売をどうしていきたいのですか?」と聞くと、
「どうしたらいいのかが分からないのです」という方も多く、
答えが分からない。というような感覚を受けます。
「何をしたいのか」
「どうしたいのか」
という課題にたいして、さきほどのコトバがピッタリ!
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勉強するから、何をしたいか分かる。
勉強しないから、何をしたいか分からない
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では、ここでは何を勉強するのか?ということが大切になります。
僕は、こう考えます。
そして、結果的にどうすれば売れるようになるのか?
これを勉強して、答えが分かってくると「何をしたいのか」の答えが見えてくる。
これが社会に出てからの勉強だと思うのです。
だから、分かればわかるほど楽しいし、
そこから「何をしていけばいいのか」も明確になってくると、さらに前へ進む。
そんな流れができるはずです。
だからこそ、徹底的にコレ↓を勉強する。
その方法として、コトマーケティングを活用していただければと思います。
「あなたの商品やサービスは、誰にどんなコトができるのか?」
伝え方の基本で、これをベースに実践(勉強)していくだけで、
だんだんと答えが見てきます。
ぜひ、試してみてくださいね!!
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