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独自の成長曲線を①

2019/01/12更新:

昔、呉服問屋に勤めていた時によく聞いた言葉。

「俺たち、斜陽産業だもんな」
「業界自体が衰退期だしな」

もちろん、もう20年以上も前の話です。

もっと景気のいい話してよ!って思いながら聞いてる中で、この「衰退期」ってなに?と最初思ったんですね。

皆さんご存知だと思いますが、僕はその頃(25歳くらい)知らなかった^^;
もちろん、今は知ってますよ(笑)

よく商品やサービスのライフサイクルとして使われます。
手書きのグラフにすると、こんな感じです。

例えば、新しいサービスが生れると、うまれた時点では、まだ誰も認識していないですよね。だから、ちゃんと伝えないといけないので手間も費用もかかるのが「導入期」

多くの人に認知されてきて、需要が多くなって供給が間に合わない。欲しがってもらって売れる時期だけど、どんどん競合も増えてくるのが「成長期」

需要に供給が追い付いて、落ち着いてきている状態。
競合もひしめき徐々に淘汰されるものもでてくるのが「成熟期」

需要に対して供給がオーバーし、必要とする人が少なくなってくるのが「衰退期」

本当にカンタンにいうと、こんな感じです。

そう考えると、呉服業界の成長期っていつの話だ!?って感じでしょ(笑)業界自体は、衰退期でも、かなりの衰退状態に入っていたんですね。

あなたの業界はどうですか?

あなたの商品やサービスはどうですか?

多くの場合は、成熟期から衰退期に入っているのではないでしょうか。

だって、日本全体がそうですもんね。

「じゃ~どうすりゃいいんだよ」

「仕方なしに衰退していくしかないの?」

と言うことですが、何もしないとそうなるしかない。
だって、全体の流れですからね。

だから若い人は、アジアのまだ成長期の国に出ていく人も多いと聞きます。

「え~日本はもうダメなの???」
と聞かれると、まったくそんなことはないですよと思う。

だってこれは、「何もしなかったら=このままだったら」という条件付きですので。

日本の大きな流れに乗っているのではなく、自分で新しい流れを生み出す。独自の成長曲線を描けるならば、間違いなく可能性はひろがります。

では、どう独自の曲線を描いていくのか?

少し長くなりそうなので、ここからは次回の記事でお伝えしますね。

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