マーケティングコンサルタント GAEA<ガイア>松野恵介
たくさんあるお店や会社の中から、あなたの会社は選んでもらえるだろうか？
社名や店名だけでは、なかなか違いが伝わらないけど、
「お客様にできるコト」を明確にすることで選んでもらいやすくなる。
具体的には、
●あなたの会社の特徴は？
●どうして、そうなったの？
この２つの質問にシッカリと答えられると、自社の価値が分かりやすくなる。
あなたなら、どう答えますか？
この問いかけに答える形で、コト売り実践塾に参加された方の紹介をさせてもらいますね。
【８人以下店舗専門 売れる『魔法の接客術』アドバイザー 生駒俊介】
●あなたの会社の特徴は？
あなたのお店の売上が1.75倍になる「魔法の接客術」
～売れる接客は最初の ひとことがポイントです！～
●どうして、そうしようと思ったんですか？
こんにちは、超実践『魔法の接客術』アドバイザー・生駒俊介です。
トレードマークはモヒカン。
私はもっとも売りにくい商品の代表と言われるジュエリーの業界で30年販売に携わってきました。
2000年に独立後、年間1000人以上のお客様を接客し、
プレイングマネージャーとして毎年3億円以上を売り上げてきました。
そんなある日、スタッフに接客教育をしている際
「それって、社長だから売れるのですよね～？」との言葉・・
「そんなことはないんだよ～」と答えるも
「だったらどうすれば？」という問いに明確に応えることができませんでした。
自身で売ることと、スタッフを育てることは別であったのです。
どうしたら新入社員や口下手なスタッフにまで販売スキルが浸透するのだろう～と、
思い悩んだ末、一つの答えにいきつきました。
それは、接客アプローチの『最初のひとこと』をほとんどのお店で
当たり前とされている言葉を使わず、経験から導いた「ある方法」がポイントなんだと。
『魔法の接客術』
それを伝え、理解し、実践出来るとスタッフ達の「接客」への思考が変わり出しました。
もちろん、それだけではございませんが、
最初の一言を変えるだけで、圧倒的な結果を出せるキッカケに結びついたのです。
ある月のショップの売上が前年比175％にもなりました。
そして、「私にでも売れるんだ！」という実感がスタッフ全員に浸透し
会社そのものもいい循環になりました。
現在は、自身で培った様々な販売テクニックやノウハウを多くのお店に伝え、
2017年12月までに100店舗【売れない時代に売れるお店作りのお手伝い】を
させていただきたい・・・という思いで日々奮闘中。
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本当に多彩な力をお持ちの生駒さん。
だから、最初はあれもこれもできるから伝えたい！そんな気持ちが強かった。
でも、その中でも
「一番必要とされることは？」
「一番喜ばれたことは？」
を振り返りながら「接客」というところに焦点をあて、
エピソードと独自化コピーを明確にされたのです。
【独自化コピー】
あなたのお店の売上が1.75倍になる「魔法の接客術」
～売れる接客は最初の ひとことがポイントです！～
詳しくはホームページをご覧くださいね(^^
【魔法の接客術】http://www.mohican.jp/
