
2016年に出した書籍「売り方の神髄」を読み直す機会があって、
ふと感じたことがあります。

「これって、タイトル間違ったのかな?」
と言うのは、こういう感じです。
そもそも、この「売り方の神髄」の“神髄”というのは基本や原点という意味です。
つまり、この本のコンセプトは「売り方の原点」ということになります。
で、内容的には何を書いたかというと書籍の帯にもあるように
「ありがとう」とお客様から感謝される!だから売れる!
売り込まずに売れる秘訣とは?
売るためには、感謝されることが大切なんだということ。
つまり、売るための手法として、感謝されるように動こう!ということになります。
ちょっと、禅問答のようになってきましたが^^;
続けてブログを読んでもらっている方は、もしかするとピン!と来られたかもしれません。
売るために、感謝されるようになろう
つまり、売るという目的のために、手法として感謝されるを使う
こう解釈できるようなタイトルだなと思ったわけです。
でも、それは違います。
目的は売ることじゃなく、感謝されることです。

感謝されるためには、何をするかというと(カンタンに書きます)
・人(お客様)を見て
・人を知り
・人にできることを考え
・できることを伝え
・できることを届ける
この5つのサイクルを回し続けること、これが手法です。
では「売る」とか「売れる」との関係は?というと、
これは、結果なのです。
例えば、車に置き換えると
人を見て、人を知って、人にできるコトを考え、動く
これをエンジンとして回していくと、前に動く(感謝される)から
到着地である「売れる」に辿り着くという感じ
目的は、お客様に感謝されることで
結果的に売れる
喜ばせ方の神髄というタイトルのほうが伝わるのかな?
なんてことを思ったりしました^^

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