皆さんもご存じのように、
知らない状態から、何かを学び「知った」
そこから「できる」ようになるまでは3つの壁があると言われています。
(図を参考にしてください)
その3つの壁とは、こんな感じです。
・行動の壁(知ったことを、やってみることで超える)
・気付きの壁(やってみるだけじゃなく、そこから、わかった!気付いた!で超える)
・技術の壁(わかった!が増えて超える)
僕自身、これをみた時に大切なのは、
行動の壁と気付きの壁だと感じたのです。
「知った」ことを「やってみる」
これは、間違いなく大切ですが、でもなかなかできない。
そして「やってみた」ことから「わかる」ことを増やす
ここが悪かった!とか、ここが良かった!
ここを修正すればいい!、ここが間違っていた!
こんな気付きを増やすことは、もしかしたら「やってみる」よりも
難しいことなのかもしれない。
でも、この2つの壁さえ突破出来たら、
きっと多くの人ができるようになるはず!
そんな思いから、どうしたら「行動の壁」と「気付きの壁」を突破できるのか?
それは、知ったことを「即行動」につなげて、行動したものを「持ち寄って検証する」ことで
2つの壁は確実に超えることができます。
これは、地域や商店街の活性化から得たものなのです。
今回は、この地域の活性化から得たノウハウを加えて、
コト売りをできるようになってもらう講座をつくりました!!
その名も、「販促担当者 養成講座」です!
『いかにして価値をお客様に届けるか』
これは多くの中小企業が試行錯誤されていると思います。
商品やサービスの価値
会社やお店の価値
その価値をどうしたら、お客様に伝わるのかというノウハウを持った
販促担当者を養成する講座です。
【コト売り】を知ることからスタートして
【コト売り】ができるようになる。
そんな、中小企業の販促担当者つくりだす1年継続の講座。
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