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「ブランド」とは他人が認識するもの

2015/09/08更新:

「ブランドを作り上げる」

「ブランディング」

そんなコトバをよく聞きますが、聞くたびに違和感を持っていました。

なんだろ?この違和感??

例えば、ブランドって言えば、

シャネルやエルメス、

フェラーリやランボルギーニ、

ボリオリやタリアトーレなんてのが頭の中に思い浮かびます。

ボリオリやタリアトーレは、イタリアのジャケットを中心とした紳士服のメーカーです
ボリオリやタリアトーレは、イタリアのジャケットを中心とした紳士服のメーカーです

じゃあ、シャネルやエルメスが、

「うちは有名ブランドです!」と表現するかというと、、、言わないでしょ。

では、過去にフェラーリやランボルギーニが、

「うちは世界一のブランドを目指します!」とも言ったことないんじゃないかと思うのです。

自分たちのポリシーをしっかりと持ち、
お客様に支持され、欲しいと感じてもらえるモノづくりを続けてきた結果「ブランド」と呼ばれるようになった。

つまり、ブランドは自分(自社)以外の他人が認めるものであって、自分で語るものではないということなのかもしれない。

そう思った時に、感じてる違和感がハッキリしてきました!

そうなんですよね、

「ブランディングをする」

というのは、自分でブランドと言ってるようなもの。

お客様や社会から支持され認められることでブランドになっていくものであり、

いかにお客様や社会から支持されるか。

いかにお客様の役に立つか。

いかにお客様に必要とされるか。

他者視点で成り立つものだということ。

「ブランディングする会社」

「ブランディングされた会社」

とでは全く違うということ。

やっぱり、他者から「ブランド」と言われ、認められるような会社づくりをしていきたいものですね。

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